ばるば★ろっさ

2010年7月4日
木曜日に購入。早速T川とスリーブに入れてみるが、絵柄がアウト。ボックスで開くのは間違いなくアウト。(でも18禁じゃないよ!)
とはいえ、ゲームとしては面白そうなので、その日の夜、飯→カラオケの後にT川とサシでやってみる。開始5:30。
他のドミニオン系ゲームとの違いは、「ターン終了時に手札を1枚残せる」こと、「金で勝利点はほとんど買えない」こと、「大体の勝利点は目に見える(場にある)」こと、「サプライが1つランダムに無くなる」ことあたり。
初プレイは、「師団本部中隊」により展開されるT川の戦車部隊が、「野戦修理」によって使い回され、都市を攻略されまくって負け。
終了は8:00。「師団本部中隊」に「(検閲により削除)」というあだ名がついたり、「工兵大隊」に「(検閲により削除)」というあだ名がついたりと、いい感じの深夜テンション。もう朝だけど。

金曜の夜も後輩たちを集めてやることに。
2戦目はイグサ君、S君、T君と4人で。3人はもちろん未プレイ。結果は、「師団本部中隊」の大事さに気付いていたイグサ君の勝ち。ちょっとへこんだ。
この夜も「師団本部中隊が強い」→「師団本部中隊は大事」→「(検閲により削除)は大事」という迷言が生まれたりいい感じの深夜テンション。
3戦目はイグサ君、S君と3人で。この場は、「師団本部中隊」がなくなった、通称「(検閲により削除)」場。ここでようやく勝利。

その後は、セッション終わりのT川、H君がきて、イグサ君は寝て、T川、H君、S君が3人で。「T川のハイパー紐ビキニタイム」、「紐ビキニは俺の嫁」という迷言がここでも生まれる。
3人がもう1回やるということだったので、T川の嫁がゲームから除外されたのを見て、煽りつつ帰宅。

やってみた感想は、手札を1枚残すことが他の同系ゲームとは明らかに違う戦略をもたらすこと(良い点)、点数が見えるので、終盤、迂闊に動けなくなること(悪い点)などです。

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